インテリジェント
エマージェンシーブレーキ
インテリジェント
パーキングアシスト
(駐車支援システム)
インテリジェント
アラウンドビューモニター
(移動物 検知機能付)
インテリジェント
LI(車線逸脱防止支援システム)
/LDW(車線逸脱警報)
高速道路での、単調な“渋滞走行”と長時間の“巡航走行”。セレナのプロパイロットは、この2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をクルマがサポート。高速走行におけるドライバーの負担を軽減します。
フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性が高まるとメーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。
万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、自動的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避、または衝突時の被害や傷害を軽減します。
2列目・3列目に乗っている人やヘッドレスト、荷室に積んだ大きな荷物などが写り込んで見にくくなりがちなルームミラーの後方視界。インテリジェント ルームミラーは、車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出すので、車内の状況や、天候などに影響されずいつでもクリアな後方視界が得られます。
セレナ e-POWERは、100%モータードライブだから、なめらかに続く力強い走りは電気自動車と同様です。アクセルペダルを踏んだ瞬間、スッと加速する感覚は、交差点の発進加速から高速道路のレーンチャレンジまで、どんな時でも感動するほどの気持ちいい走りです。
セレナ e-POWERは、100%モータードライブだから、とても静か。発電用エンジンは、小排気量1.2Lで、車速に応じたエンジン回転制御も行い騒音に配慮しています。そのうえボディの随所に防音対策も施し、風切り音やタイヤの転がり音も低減。楽しいおしゃべりが、いつまでも続きます。
アクセルペダルを戻すだけで、Normalモードに対して強い減速力が発生する「e-POWER Drive」。渋滞時やカーブの多い道路など、頻繁に加減速が必要なシーンでは、アクセルからブレーキへのペダルの踏み換え回数が大幅に減るため、ドライバーの負担軽減にもつながります。また、下り坂や雪道でもアクセルを緩めるだけで減速するため安心です。
*1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。
●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。WLTC:Worldwide-harmonizedLight vehicles Test Cycleの略です。
●JC08モードの燃料消費率は、ECOモード(アクセルオフ回生量:多い)条件での値です
*2 プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。
*3 わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
*4 システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
*5 プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
*6 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*7 インテリジェント エマージェンシーブレーキは、約10~80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせください。