1.EVシステムを停止
パーキングブレーキをかけたあと、パワースイッチを押して、EVシステムを停止します。
ブレーキペダルを踏みながら、パーキングブレーキ(左下図①)をかけて(手前に引き上げて)、シフトレバー上部の(P)スイッチを押し(左下図②)、シフトポジションをPに切り替えます。
パワースイッチを押して、走行可能表示灯が消灯、パーキングブレーキの警告灯が点灯していることを確認します。
パーキングブレーキをかけたあと、パワースイッチを押して、EVシステムを停止します。
ブレーキペダルを踏みながら、パーキングブレーキ(左下図①)をかけて(手前に引き上げて)、シフトレバー上部の(P)スイッチを押し(左下図②)、シフトポジションをPに切り替えます。
パワースイッチを押して、走行可能表示灯が消灯、パーキングブレーキの警告灯が点灯していることを確認します。
①充電ポートリッドオープナースイッチを押すと、②充電ポートリッドが開きます。
日産リーフの場合
日産サクラの場合
ツメを押して普通充電ポート(下図右側)のキャップを開けます。
充電コネクタをカチッと音がするまで確実に差し込みます。正常に接続されるとブザーが1回鳴ります。
充電が開始されると、ブザーが2回鳴り、充電インジケーターの表示が変わります。バッテリー充電量に応じて充電インジケーターが点灯、点滅します。
充電が完了するとすべてのインジケーターが約5分間点灯します。
充電を終了する場合は①充電コネクタのリリーススイッチを押してロックを解除し、②普通充電ポートから充電コネクタを引き抜きます。
充電中でも充電コネクタを抜くことで、充電を中断できます。なお、充電コネクタがロックされている場合は、充電コネクタロックを解除してください。
①普通充電ポートのキャップを閉めてから、②充電ポートリッドを確実に閉めます。
※雨の日などは、充電ポートに水が入らないように注意してください。充電スタンドに充電ケーブルが無い場合は、ラゲッジルームから充電ケーブル(コントロールボックス付)を取り出し、充電器のコンセントに接続します。
日産リーフ・日産サクラで外部の急速充電器を利用する際は、グローブボックス内の車検証ブックに専用の充電カードが入っていますので、それをご使用ください。
パーキングブレーキをかけたあと、パワースイッチを押して、EVシステムを停止します。
ブレーキペダルを踏みながら、パーキングブレーキ(左下図①)をかけて(手前に引き上げて)、シフトレバー上部の(P)スイッチを押し(左下図②)、シフトポジションをPに切り替えます。
パワースイッチを押して、走行可能表示灯が消灯、パーキングブレーキの警告灯が点灯していることを確認します。
①充電ポートリッドオープナースイッチを押すと、②充電ポートリッドが開きます。
日産リーフの場合
日産サクラの場合
ツメを押して急速充電ポート(下図左側)のキャップを開けます。
充電器本体の手順に従い、充電コネクタをカチッと音がするまで確実に差し込み固定します。
充電器本体の手順に従い、充電を開始します。充電が開始されると、ブザーが2回鳴り、充電インジケーターの表示が変わります。バッテリー充電量に応じて充電インジケーターが点灯、点滅します。
充電が完了するとすべてのインジケーターが約5分間点灯します。
充電が終了したときは急速充電ポートから充電コネクタを引き抜きます。
※充電器は種類によって操作方法が異なるため、充電器本体の取り扱い方法を必ずご確認ください。
①急速充電ポートのキャップを閉めてから、②充電ポートリッドを確実に閉めます。
※急速充電中は、充電コネクタロックモードの設定にかかわらず、充電コネクタを抜くことができません。充電を中断したい場合は充電器本体を操作して、充電を停止してください。雨の日などは、充電ポートに水が入らないように注意してください。
セレナ e-POWER・キックス e-POWER・オーラ e-POWER・ノート e-POWERでお出かけ中に燃料が半分程度になりましたら、
車内にある給油カードで給油をお願いします。
グローブボックス内の車検証ブックに、専用の給油カードが入っています。
給油カードは指定のガソリンスタンドで使用できます。給油カードを出して、お客様のお名前でサインするだけで給油が可能です。レシートは車検証ブックに収納してください。
ENEOS・出光興産・コスモ石油・昭和シェル石油・Esso・Mobil・ゼネラル
20L以上給油いただくと、次回ご利用時に15分間の料金を割引いたします。
給油は自動で検知されるので、申請などは不要です。
※パックプランの場合、あらかじめ給油の割引価格が含まれていますので、割引は適応外となります。
(パック時間延長の場合のショート利用も同様です)